アルネ・ヤコブセンがデザインしたフリッツ・ハンセン社のChair 3102、通称・タンチェアです。1996年製のセミヴィンテージコンディション、ホワイトカラーのモデルになります。
1955年にデンマーク・ムンゲコー小学校のためにデザインされた椅子。その名の通り舌を象っており、自然界に存在するフォルムから家具のデザインを生み出すことを得意としたヤコブセンならではの作品です。現在は生産されておらず、ヤコブセンのプライウッドチェアシリーズのなかでも稀少モデルのひとつとなっています。
全体的にややアイボリー色に焼けており、非常に雰囲気のある佇まいです。薄いシミは見られますがガリ傷等のダメージはなく、大変綺麗なコンディションです。脚先のパーツもすべて残っています。
Designed by Arne JacobsenMade in Denmark
ヴィンテージ品のため、現状でのお渡しになります。状態に関しましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
アルネ・ヤコブセンがデザインしたフリッツ・ハンセン社のChair 3102、通称・タンチェアです。
1996年製のセミヴィンテージコンディション、ホワイトカラーのモデルになります。
1955年にデンマーク・ムンゲコー小学校のためにデザインされた椅子。その名の通り舌を象っており、自然界に存在するフォルムから家具のデザインを生み出すことを得意としたヤコブセンならではの作品です。現在は生産されておらず、ヤコブセンのプライウッドチェアシリーズのなかでも稀少モデルのひとつとなっています。
全体的にややアイボリー色に焼けており、非常に雰囲気のある佇まいです。薄いシミは見られますがガリ傷等のダメージはなく、大変綺麗なコンディションです。脚先のパーツもすべて残っています。
Designed by Arne Jacobsen
Made in Denmark